• 10月 6, 2025

【鼠径ヘルニア。過去に下腹部手術を受けたことがある方へ】

★鼠径ヘルニアの治療、小切開手術がおすすめです

過去に帝王切開や子宮・卵巣の手術、盲腸の手術など、下腹部を切開する手術を受けたことがある方にとって、鼠径ヘルニアの治療は慎重な選択が必要です。

腹腔鏡手術は、過去の手術による癒着(ゆちゃく)がある場合、その癒着を剥がすのが困難だったり、腸などの臓器を傷つけるリスクが高まることがあります。

当院では、患者様一人ひとりの状態を丁寧に診察し、小切開手術をご提案しています。

小切開手術なら、癒着の状況に合わせて手術を進めることができるため、安全で確実な治療が可能です。

お気軽にご相談ください
鼠径ヘルニアの症状でお悩みの方、過去に下腹部手術の経験があり治療に不安を感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。

豊富な経験を持つ専門医が、あなたに最適な治療法をご提案します。
京都の鼠径ヘルニア・脱腸手術専門 王子クリニック

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追伸:
日帰りでの鼠径ヘルニア小切開手術
手術費用(保険適応):3割負担の方で約4.7万円

京都府向日市森本町下森本9-1
JR「向日町」駅 徒歩9分
阪急「東向日」駅 徒歩9分
TEL 075 754 7555

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