• 8月 22, 2025

【20代の女性へ:鼠径ヘルニアをスマートに治しませんか?】

★見た目も、身体への負担も最小限に。

Marcy法による小切開手術

「足の付け根のふくらみが気になるけれど、手術の傷跡が不安…」

「仕事やプライベートに影響なく、早く治したい…」

京都の鼠径ヘルニア・脱腸手術専門 王子クリニック

★★★★★

追伸: 日帰りでの鼠径ヘルニア小切開手術 手術費用(保険適応):3割負担の方で約4.7万円

京都府向日市森本町下森本9-1

JR「向日町」駅 徒歩9分

阪急「東向日」駅 徒歩9分

TEL 075 754 7555

そんなお悩みを抱えている20代の女性に、当院はMarcy法を用いた小切開日帰り手術をおすすめしています。

★Marcy法が選ばれる3つの理由

1. 美しさを保つ、小さな傷

Marcy法は、腹腔鏡手術のように腹部に複数の穴を開けるのではなく、鼠径部にわずか2〜3cmの小さな切開で行います。
このため、傷跡が目立ちにくく、ファッションや水着などを楽しむ女性にとって、精神的な負担を軽減できます。

2. 身体への負担が少ない 全身麻酔が必須となる腹腔鏡手術と異なり、Marcy法は局所麻酔に軽い全身麻酔を組み合わせるため、心肺への負担を最小限に抑えられます。
術後の回復も早く、お仕事やプライベートに影響なく、早期に日常生活に戻ることが可能です。

3. 確実で再発が少ない Marcy法は、ヘルニアの入り口を直接縫い閉じることで治療します。
当院では長年の実績があり、術後経過も確実な術式です。
若い女性の活動的なライフスタイルにも適しています。

「まだ若いから大丈夫」と放置していませんか?

鼠径ヘルニアは自然に治ることはありません。

小さいうちに治療することで、身体への負担も少なく、スムーズな回復が期待できます。

まずはお気軽にご相談ください。

あなたの不安に寄り添い、最適な治療法をご提案します。

予約はこちらから

王子クリニック 075-754-7555 ホームページ