• 6月 7, 2025
  • 6月 12, 2025

【鼠径ヘルニアは進行するにつれ、日常に様々な影響を及ぼします】

初期のうちは
鼠径部の小さな膨らみや、
違和感もごく軽度のことが多いのですが、
年月とともに膨らみが目立つようになり、
違和感から痛みに変わってきます。

日常生活にも支障をきたすようになります。

また 急に膨らみが戻らなくなり、
腹痛や嘔吐などの消化器症状を伴うケースもあります。

鼠径ヘルニア嵌頓(かんとん)です。

命にも関わる重篤な状態のため、 緊急手術が必要になります。

鼠径ヘルニアは初期のうちに
専門医を受診し、手術で治すことが大切です。

鼠径ヘルニア(脱腸)かな?と思われた方は、
京都の鼠径ヘルニア専門の王子クリニックにご相談ください。

スタッフ一同、親切・丁寧に対応いたします。

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追伸: 日帰りでの鼠径ヘルニア小切開手術 手術費用(保険適応):3割負担の方で約4.7万円

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