- 5月 26, 2025
- 5月 27, 2025
【鼠径部小切開手術の特徴】
キズは小さく、鼠径部に約2cm。
小さなキズなので、感染のリスクも少ないです。
軽い全身麻酔と局所麻酔の手術なので、 体への負担が少なく、術後すぐに歩行でます。
短時間手術なので、尿道カテーテルは不要です。
術後2時間で帰宅できます。
軽作業なら手術翌日から可能です。
患者さんが負担する費用は、
腹腔鏡手術の半額以下で収まることがあります。
京都の鼠径ヘルニア専門の王子クリニックにご相談ください。
スタッフ一同、親切・丁寧に対応いたします。
★★★★★
追伸: 日帰りでの鼠径ヘルニア小切開手術 手術費用(保険適応):3割負担の方で約4.7万円