- 5月 5, 2025
- 5月 11, 2025
【鼠径ヘルニアが進行すると】
初期のうちは
鼠径部の小さな膨らみや、
違和感もごく軽度のことが多いのですが、
年月とともに膨らみが目立つようになり、 違和感から痛みに変わってきます。
日常生活にも支障をきたすようになります。
また
急に膨らみが戻らなくなり、
腹痛や嘔吐などの消化器症状を伴うケースもあります。
鼠径ヘルニア嵌頓(かんとん)です。
命にも関わる重篤な状態のため、 緊急手術が必要になります。
鼠径ヘルニアは初期のうちに 専門医を受診することが大切です。
鼠径ヘルニア(脱腸)かな?と思われた方は、
京都の鼠径ヘルニア専門の王子クリニックにご相談ください。
スタッフ一同、親切・丁寧に対応いたします。
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追伸: 日帰りでの鼠径ヘルニア小切開手術 手術費用(保険適応):3割負担の方で約4.7万円