• 5月 3, 2025
  • 5月 11, 2025

【鼠径ヘルニアの対処法は?】

手術で治療するか、
慎重に経過観察をするかです。

治療することで
膨らみ、違和感、痛みが改善するだけでなく、
命に関わる緊急手術のリスクを回避することができます。

通院で慎重に経過観察していても、
鼠径ヘルニアは大きくなり、
進行した状態で 後日手術が必要になるケースが多くみられます。

鼠径ヘルニアは進行すればするほど、
手術の難易度が高くなり、 術後の回復にも時間を要します。

初期の鼠径ヘルニアなら、
小切開の場合、約30分で手術は終了します。

早期の治療をおすすめします。

鼠径ヘルニア(脱腸)かな?と思われた方は、
京都の鼠径ヘルニア専門の王子クリニックにご相談ください。

スタッフ一同、親切・丁寧に対応いたします。

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追伸: 日帰りでの鼠径ヘルニア小切開手術 手術費用(保険適応):3割負担の方で約4.7万円

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