• 4月 27, 2025
  • 4月 29, 2025

【鼠径部の柔らかな膨らみ】

鼠径ヘルニアは、多くの場合、
立った時に腹部に力をいれると、
鼠径部に腸や腹膜などが出てきて、
柔らかな膨らみとして気付きます。

初期なら押さえると膨らみはもどりますが、
進行すると押さえても戻らなくなり、 腹痛や嘔吐を伴う、
危険なカントン状態になっているケースもあります。

カントン状態は緊急手術が必要です。

鼠径ヘルニアは放置せず、
早期に専門医に受診することが大切です。

鼠径ヘルニアかな?と思われた方は、
京都の鼠径ヘルニア専門の王子クリニックにご相談ください。

スタッフ一同、親切・丁寧に対応いたします。

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追伸: 日帰りでの鼠径ヘルニア小切開手術 手術費用(保険適応):3割負担の方で約4.7万円

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