• 4月 15, 2025
  • 4月 21, 2025

【鼠径ヘルニア小切開手術】

下腹部の腫れや違和感は鼠径ヘルニアの初期症状です。

初期のうちに、
体への負担が少ない小切開手術で治療することをお勧めします。

翌日から軽作業が可能です。

術後5週目の診察で終了です。

鼠径ヘルニア(脱腸)でお困りの方は、
京都の鼠径ヘルニア専門の王子クリニックにご相談ください。

スタッフ一同、親切・丁寧に対応いたします。

★★★★★

追伸: 日帰りでの鼠径ヘルニア小切開手術 手術費用(保険適応):3割負担の方で約4.7万円

予約はこちらから

王子クリニック 075-754-7555 ホームページ