• 3月 2, 2025
  • 3月 4, 2025

【鼠径ヘルニアは放置しない】

◆鼠径ヘルニアは、
 自然に治る疾患ではありません。

 長期間放置しておくと 徐々に大きくなります。
 また、 腫れたまま戻らなくなる、 いわゆる嵌頓(かんとん)のリスクも高くなります。

 嵌頓すると命にかかわる危険性があるため
 緊急手術が必要となり、 数日間の入院となります。

 一般的に 初期のうちに手術を受けたほうが得策です。

 初期の小さなヘルニアなら、 約30分で手術が終了することがあります。

 その結果 術後の回復も早く、早期に社会復帰が可能です。

 鼠径ヘルニアでお困りの方は、
 京都の鼠径ヘルニア専門の 王子クリニックにご相談ください。

 スタッフ一同、 親切・丁寧に対応いたします。

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 追伸: 日帰りでの鼠径ヘルニア小切開手術 手術費用(保険適応):3割負担の方で4~5万円

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