- 12月 20, 2024
- 12月 21, 2024
【鼠径ヘルニアは長期間放置しておくと】
◆鼠径ヘルニアは、決して自然に治る疾患ではなく、
長期間放置しておくと徐々に大きくなります。
大きくなれば大きくなるほど、
手術時間は長くなり、術後の回復にも時間がかかります。
また、 腫れたまま戻らなくなり、緊急手術が必要な、
いわゆる嵌頓(かんとん)のリスクも高くなります。
一般的に初期のうちに手術を受けたほうが得策です。
初期の小さなヘルニアなら、
約30分で手術が終了することがあります。
鼠径ヘルニアでお困りの方は、
京都の鼠径ヘルニア専門の 王子クリニックにご相談ください。
スタッフ一同、 親切・丁寧に対応いたします。
★★★★★
追伸: 日帰りでの鼠径ヘルニア小切開手術 手術費用(保険適応):3割負担の方で4~5万円