• 6月 21, 2024
  • 7月 8, 2024

【鼠径ヘルニアは初期のうちに治すのが得策】

◆鼠径ヘルニアは、
 決して自然に治る疾患ではなく、
 長期間放置しておくと徐々に大きくなります。

 大きくなれば大きくなるほど、
 手術時間は長くなり、
 術後の回復にも時間がかかります。

 また、
 腫れたまま戻らなくなり、
 緊急手術が必要な、
 いわゆる嵌頓(かんとん)のリスクも高くなります。

したがって、
一般的に初期のうちに手術を受けたほうが得策です。

鼠径ヘルニアでお困りの方は、
京都の鼠径ヘルニア専門の 王子クリニックにご相談ください。

スタッフ一同、 親切・丁寧に対応いたします。

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追伸: 日帰りでの鼠径ヘルニア小切開手術 手術費用(保険適応):3割負担の方で4~5万円

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