• 5月 30, 2024
  • 6月 20, 2024

【鼠径ヘルニア(脱腸)の症状かもしれません】

立った時やお腹に力を入れた時、
太ももの付け根(鼠径部)の下腹部が腫れる。
手で押すと戻る。
違和感や軽い痛みがある。
年月とともに徐々に大きくなっている。
それらは鼠径ヘルニア(脱腸)の症状かもしれません。

はれが急に硬くなったり、
膨れた部分が押さえても引っ込まなくなることがあり、
おなかが痛くなったり吐いたりします(嵌頓状態)。

そうなると緊急手術が必要です。

鼠径ヘルニアでお困りの方は、
京都の鼠径ヘルニア専門の 王子クリニックに早めにご相談ください。

スタッフ一同、 親切・丁寧に対応いたします。

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追伸: 日帰りでの鼠径ヘルニア小切開手術 手術費用(保険適応):3割負担の方で4~5万円

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