• 1月 28, 2024
  • 1月 26, 2024

【初期の鼠径ヘルニア】

◆初期の鼠径ヘルニアは
  小さなふくらみと軽い違和感程度です。

 強い痛みがないので 放置する方がときどきおられます。

 しかし 日が経つと 徐々にふくらみは大きくなり 違和感や痛みを頻回に感じるようになり、
 日常生活に支障をきたすようになります。

 また 小さかった鼠径部のふくらみが、 突然腫れたまま戻らなくなるケースもあります。
  いわゆる 【嵌頓状態】で 緊急手術が必要になります。

 鼠径ヘルニアは初期のうちに 医療機関を受診することが大切です。

 鼠径ヘルニア(脱腸)で お困りの方は、
 京都の鼠径ヘルニア専門の 王子クリニックにご相談ください。

 スタッフ一同、 親切・丁寧に対応いたします。

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 追伸: 日帰りでの鼠径ヘルニア小切開手術 手術費用(保険適応):3割負担の方で4~5万円

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