- 3月 1, 2024
- 3月 2, 2024
【鼠径ヘルニアはなぜ初期のうちに治すほうがいいのか】
◆鼠径ヘルニアは、
決して自然に治る疾患ではなく、 長期間放置しておくと徐々に大きくなります。
手術時間は長くなり、術後の回復にも時間がかかります。
また嵌頓(かんとん)のリスクもあります。
したがって、一般的に初期のうちに手術を受けたほうが得策です。
鼠径ヘルニアでお困りの方は、
京都の鼠径ヘルニア専門の 王子クリニックにご相談ください。
スタッフ一同、 親切・丁寧に対応いたします。
★★★★★
追伸: 日帰りでの鼠径ヘルニア小切開手術 手術費用(保険適応):3割負担の方で4~5万円