• 7月 26, 2025
  • 7月 28, 2025

【「おへそ?それとも鼠径部?」】

★鼠径ヘルニア手術の傷跡、あなたはどこに隠したいですか?

「ヘルニアの手術って、傷跡が残るって聞いたけど…」

「できれば、目立たないところにしたいな…」

鼠径ヘルニアの手術を検討されている方にとって、

手術痕がどこに、どれくらい残るかは大きな関心事ですよね。

特に夏場や温泉などで、人目が気になると悩む方も少なくありません。

鼠径ヘルニアの手術には、大きく分けて「おへそ(臍)」の近くからアプローチする腹腔鏡手術と、「鼠径部(足の付け根)」を切開する切開手術があります。

王子クリニックは、「鼠径部」の「小切開手術」を専門としています。

なぜなら、この術式こそが、傷跡を「下着に隠れて目立たない」場所にでき、患者さんの「美しさ」と「安心」を両立できると考えるからです。

★なぜ、王子クリニックは「鼠径部の小切開手術」にこだわるのか?

王子クリニックが「鼠径部の小切開手術」を専門としているのは、

患者さんの身体的負担の軽減に加え、術後のQOL(生活の質)、特に**「傷跡の目立ちにくさ」**を重要視しているからです。

「下着に隠れる」という、確かな安心感 私たちは、患者さんの日常生活、特にファッションやプライベートにおいて、傷跡が気にならないことがどれほど大切か理解しています。

鼠径部の皮膚のしわのラインに沿って、わずかな切開で手術を行うため、ほとんどの場合、術後の傷跡は下着のラインにきれいに隠れ、目立つことはありません。

身体への優しさと、回復の早さ  

小切開手術は、身体への負担が極めて少ない低侵襲な手術です。

また、当院独自の**「局所麻酔+軽い全身麻酔」**により、術後の吐き気やだるさが少なく、スッキリと目覚め、その日のうちに歩いてご帰宅いただけます。

実績に裏打ちされた「熟練の技」  

当院の院長は、長年にわたり鼠径ヘルニア治療に携わり、年間約300件もの手術を手がけてきました。

鼠径部の解剖を熟知し、最小限の切開で確実にヘルニアを修復する技術は、多くの患者さんから信頼を得ています。

鼠径ヘルニアの治療は、ただ病気を治すだけでなく、その後のあなたの生活に大きく影響します。

手術痕がどこに、どれくらい残るか。

それは、あなたの未来の選択肢を広げる大切な要素です。

「おへそ」か「鼠径部」か。

もし、あなたが「下着に隠れる、目立たない傷跡」を選びたいなら。

京都の鼠径ヘルニア・脱腸手術専門 王子クリニック

★★★★★

追伸: 日帰りでの鼠径ヘルニア小切開手術 手術費用(保険適応):3割負担の方で約4.7万円

京都府向日市森本町下森本9-1

JR「向日町」駅 徒歩9分

阪急「東向日」駅 徒歩9分

TEL 075 754 7555

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