• 4月 8, 2025
  • 4月 13, 2025

陥頓

鼠径ヘルニアの症状は、
初期は違和感程度ですが、
進行するとふくらみが戻りにくくなったり, 強い痛みを伴うようになります。

さらに症状が進むと
ふくらみが元に戻らなくなり、 【カントン状態】という、
命ににかかわる状態となってしまうケースがあります。

鼠径ヘルニアは手術でなければ治りません。

早めに医療機関を受診し、手術をうけることが大切です。

鼠径ヘルニア(脱腸)でお困りの方は、
京都の鼠径ヘルニア専門の王子クリニックにご相談ください。

スタッフ一同、親切・丁寧に対応いたします。

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追伸: 日帰りでの鼠径ヘルニア小切開手術 手術費用(保険適応):3割負担の方で約4.7万円

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