- 3月 27, 2024
【初診の医師と執刀医が同じ】
◆鼠径ヘルニアの初診で来られ患者さまは、 すべて院長が診察し、 治療方針を決定、 そのあと手術の説明を行います。 また 手術は全例 経験豊富な院長が執刀し…
◆鼠径ヘルニアの初診で来られ患者さまは、 すべて院長が診察し、 治療方針を決定、 そのあと手術の説明を行います。 また 手術は全例 経験豊富な院長が執刀し…
◆近年、鼠径ヘルニア日帰り手術を行うクリニックが 増えています。 日常忙しい方は 日帰り手術を選ばれることが多いですが、 【諸事情で術後はやはり入院した…
◆鼠径ヘルニアは 普段は指で押さえると、 あるいは横になるとふくらみがもどります。 突然ふくらみが硬くなり 押さえても戻らなくなる場合があります。 痛み…
中高年男性 力仕事をされる方 立ち仕事をされている方 重いものを持ち上げることが多い方 過激な運動をされる方 前立腺がん術後出産経験のある女性 慢性的な咳 肥満…
◆当院には、 遠方からも受診されます。 京都府外の関西圏や中部地方から 鼠径ヘルニア日帰り手術を受けられる患者さんが 少なくありません。 患者さんの時間的な負担…
◆鼠径ヘルニアは放置すれば、 嵌頓状態になる危険性があります。 できるだけ初期のうちに 手術で治すことが大切です。 お忙しい方は 鼠径ヘルニアを祝祭日に…
◆当院の鼠径ヘルニア手術は 約2cmの小切開で行っています。 キズが小さい短時間手術なので、 体への負担が少なく 早期に社会復帰が可能です。 軽作業なら…
はじめて受診された患者さんに、 鼠径ヘルニア手術費用について よく尋ねられます。 当院は、小切開日帰り手術を採用していますが、 保険診療で3割負担の方の場合、 …
当院の鼠径ヘルニア手術の麻酔は軽い全身麻酔(マスク吸入麻酔+静脈麻酔)+局所麻酔で行っています この麻酔法は、自発呼吸を残したまま行います。 すぐにウトウトした…
王子クリニックの鼠径部小切開手術の特徴は、 体への負担が少ないことです。 手術創は約2cm。 従来の手術(5~6cm)より小さく、 腹腔鏡手術・単孔式(2cm)…