

- 3月 25, 2025
【鼠径部小切開手術のメリット】
腹腔鏡手術の際に行われる、 気腹(炭酸ガス)を用いる必要がないので、 血圧・呼吸への影響が少なく、 術後の回復が早いのが特徴です。 手術終了後はすぐに自力で歩行…
腹腔鏡手術の際に行われる、 気腹(炭酸ガス)を用いる必要がないので、 血圧・呼吸への影響が少なく、 術後の回復が早いのが特徴です。 手術終了後はすぐに自力で歩行…
麻酔は軽い全身麻酔(マスク吸入麻酔+静脈麻酔)+局所麻酔で行います。 この麻酔法は、 自発呼吸を残したまま行います。 すぐにウトウトした状態になりリラックスでき…
鼠径部小切開手術は、 抗凝固剤(ワーファリンなど血液をサラサラにする薬)など出血リスクが高い薬を服用中の方でも、 休薬せずに受けていただけます。 鼠径ヘルニア(…
創部は吸収糸で皮下縫合、 さらに生体用接着剤で保護しているので、 抜糸、ガーゼ交換は不要。 水にぬれても大丈夫で、防水シールも不要、 そのためテープかぶれの心配…
手術創は2~3cm。 従来の手術(5~6cm)より小さく、 腹腔鏡手術・単孔式(2cm)と同程度です。 手術の傷はパンツや水着に隠れるほどの小ささです。 術後の…
ダイレクトクーゲル法、メッシュプラグ法を主に行っています。 この方法は、再発の少ない(1%以下)手術法で、近年普及しています。 ポリプロピレン製のメッシュで、弱…
腹壁には弱い場所があり、 年をとってきて筋肉が衰えてくると ここを直接、押し上げるようにして 腹膜がそこから袋状に伸びて途中からそけい管内に脱出します。 これを…
初期のころは、 立った時やお腹に力を入れた時に鼠径部の皮膚の下に腹膜や腸の一部などが出てきて柔らかいはれができますが、 普通は指で押さえると引っ込みます。 次第…
鼠径ヘルニアの小切開法には、以下のようなメリットがあります。 1.美容的な優位性 小切開法では、 必要最小限の切開(約2cm)で手術が行われるため、傷跡が小さく…
頻度は男性の1/8~1/10。 外鼠径ヘルニアが多い。 中高年では、大腿ヘルニアも多い。 男性に比べ緊急手術となることが多いため、放置しないほうがよい。 ヘルニ…