【鼠径ヘルニアは放置しない】

鼠径ヘルニアは、 放置すれば必ず大きくなります。

大きくなれば、日常に支障をきたすだけでなく、
手術時間が長くなり、 術後の回復にも影響します。

初期の小さなうちに治療したほうが、
短時間の小さなキズの手術で済み 術後も楽です。

当院の場合、
約2cmの小切開短時間手術（30～40分）なので 体への負担が少なく、 術後入院も不要です。

鼠径ヘルニア（脱腸） でお困りの方は、
京都の鼠径ヘルニア専門の 王子クリニックにご相談ください。

スタッフ一同、親切・丁寧に対応いたします。

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追伸： 日帰りでの鼠径ヘルニア小切開手術 手術費用（保険適応）：3割負担の方で約4.7万円

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