痔や鼠径ヘルニア(脱腸)の治療を迷われている方へ
痔と鼠径(そけい)ヘルニア
痔は日本人の3人に1人がかかっているといわれ、また鼠径ヘルニア(脱腸)も、年間15万人の方が手術を受けられています。

どちらも身近で、良性の病気ですが、肛門もあしの付け根のところも、とてもデリケートな場所のため、病院やクリニックを受診するのをためらう方が多くおられます。しかし、良性とはいえ、放っておくとどんどん大きくなったり、症状が強くなることがあります。
そのため、かえって治るまでに時間がかかるケースもあります。 治療をうけられた患者様からは、「もっと早く来たらたらよかった」といわれることもありました。
しかし、良性疾患ですから、決して手遅れということはありません。 治そうと思ったときが一番いいタイミングです。
もし、痔や鼠径ヘルニアかなと思われたら、ぜひ一度当院にお越しください。親切なスタッフとともに、丁寧に診察し、最適な治療法をご提案いたします。